【GitHub】リポジトリの削除手順【Java勉強ログ #5】
※本記事はJavaの勉強がてら、自分達の学んだことを備忘録的に残しておくことが目的です。
素人が四苦八苦しながらJavaを学び、何かしら作り上げていきます。
その過程を楽しんでいただければ、そしてそれが、少しでも誰かのためになれば嬉しいです。
はじめに
さて今回は、GitHub上で作製した「リポジトリ」を削除する方法についてまとめたいと思います。前回まとめた、作成方法同様、やり方を忘れたら見返しましょう。
リポジトリ削除手順
リポジトリを削除する際は、削除したいリポジトリにアクセスし、以下の手順を実行しましょう。
- 「Settings」タブを選択 リポジトリにアクセスすると、一番右側に「Settings」タブがあるので選択しましょう。
- 左側メニューから「General」を選択 「Settings」タブを選択すると、左側にいくつかメニューが表示されます。
- 一番下までスクロール 「General」を選択した後、一番下までスクロールしましょう。
- 「Delete this repository」を選択
- 「I want to delete this repository」を押下
- 「I have read and understand these effects」を押下
- リポジトリ名を入力し、「Delete this repository」を押下
「General」を選択することで、リポジトリを削除することができます。
「Danger Zone」があるはずです。
「Danger Zone」の中に、「Delete this repository」があるはずです。
こちらからリポジトリの削除が実行可能です。
「Delete this repository」を押すと、ポップアップが表示されます。
「I want to delete this repository」を押下し、削除手順を踏みましょう。
「I want to delete this repository」を選択すると、リポジトリを削除することで生じる問題が記載されてる画面が表示されます。
注意事項をしっかりと読み、削除しても問題ないようであれば、「I have read and understand these effects」を押下しましょう。
「I have read and understand these effects」を押下すると、最後の削除画面が表示されます。
「To confirm, type "〇〇〇〇" in the box below」に記載されている通り、赤枠のボックス内に、リポジトリ名(・・・, type "〇〇〇〇" in・・・の「〇〇〇〇」部分)を入力し、「Delete this repository」を押下しましょう。
これにより、リポジトリが削除されます。
最後に・・・
さて今回は、リポジトリを削除する手順についてまとめました。前回まとめた記事と合わせて、GitHubの単純な操作方法をまとめた形になります。
前回まとめた記事はこちらです。 細かい画面の表示内容は変わるかもしれませんが、大きくは変わらないと思います。
基本的には画面の指示に従えば問題ありません。
皆さんの参考になれば嬉しいです!
Java以外の勉強記事も是非!